絹と着物を知る為の見学会
「仕立て」という仕事は、蚕を育て、繭から糸をひき、その糸を様々に加工し、製織し反物とした後、最後の締めの工程です。
そこに至るまでには実にたくさんの人々が関わっています。
例えば、当校のお取引先の塩野屋さんの絣の御召(柳条縮緬)の場合、このような工程を経て作られます。
以上のように、多くの職人さんの苦労があって初めて素晴らしい反物が出来、それを美しい着物に仕上げるのが和裁というお仕事です。
当校の生徒には、この仕事の重要性を理解し、和裁という仕事に誇りを持って臨んでいただければと思っております。これから入学していただく方々にも、是非知っておいていただきたいお話です。
以下は、上記の塩野屋さんの柳条縮緬には欠かせない職人さんの仕事場を見学させていただいた際の様子です。(18年6月)
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