|
四季の変化がはっきりしている、まさに神のめぐみとも言うべき素晴らしい環境の中に何千年も身を置く日本人。
美的感覚、自然への感受性、美を感じる心という点で日本人に勝る国民はいないのではないでしょうか。
春は高揚した気分で桜の花を愛で、夏は涼を取りながら蝉の音を楽しみ、鈴虫の音で心洗われ、秋の憂愁に心を静め、冬は雪化粧した山や庭を風流と見る。
このような環境の中で長い間私たちと共にあったのは、民族衣装である着物です。
だからこそ、日本の文化と風景に着物姿は美しく映えます。
そして、私たちはそこに心の安らぎを感じ、心和ませることができます。
京仕立を伝承していく事で、「着物を後世に」という熱い思いを皆に伝染させ、この美しい文化を伝承していくことになれば、それはとても価値のある事だと思います。
当校は、京都という土地で受け継がれてきた「京仕立」を学ぶ学校です。
より多くの方に、ご一緒にこの美しい伝統を受け継いでいく担い手になっていただけることを願っています。


理事長
三原俊夫 |
専門的な技術や知識を身につけて、社会人として、スペシャリストとしてひとり立ちする。そして、その為のパワーと持久力を学び、より多くの実践する機会を経て、人間的にも成長する。これを支援するのが、当校の役割であり、課せられた使命だと考えています。
どんな時代が来ても対応できる技術と勇気をモットーに、出逢うよろこびを大切にする学校、そして、「入学して良かった」と言っていただける学校を私たちは目指しています。
|
|